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〔施設サービス〕議論の整理案を了承 療養病床特別部会(12月7日)

社会保障審議会療養病床の在り方等に関する特別部会(遠藤久夫部会長)は12月7日、介護療養型医療施設及び看護配置25対1の医療療養病床の受け皿となる新たな施設類型について盛り込んだ議論の整理案を了承した。

これを踏まえ、厚労省は介護保険法を改正して新たな施設類型である「医療機能を内包した施設系サービス」を位置付ける考え。29年の通常国会に改正法案を提出する予定だ。

法改正後、具体的な基準・介護報酬等について社保審・介護給付費分科会で議論することになる。

医療機能内包型に2類型を提示

議論の整理案によると、介護療養型医療施設などの受け皿は「医療機能を内包した施設系サービス」と「居住スペースと医療機関の併設」の2通り(図表)。前者の医療機能内包型について法改正により新たな施設類型をつくる。

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