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〔医科・調剤〕入院・外来に新たな評価/【新刊】『診療報酬点数表 改正点の解説(医科・調剤) 平成30年4月版』を発行

平成30年4月1日から改定される診療報酬(医科・調剤)にいち早く対応し、改定の全てが分かる書籍、『診療報酬点数表 改正点の解説(医科・調剤) 平成30年4月版』が発行されました。

主要な改定項目(医科・調剤)

入院医療の評価体系については、基本的な医療の評価部分と診療実績に応じた段階的な評価部分の二つの評価を組み合わせた、新たな評価体制に再編・統合されます。

新たな評価体系となる入院料は、急性期医療・急性期医療~長期療養・長期療養の機能に大別され、主に、急性期医療では急性期一般入院基本料、急性期医療~長期療養では地域一般入院基本料・回復期リハビリテーション病棟入院料・地域包括ケア病棟入院料等、長期療養では療養病棟入院料となります。

一方、外来を見ていくと、かかりつけ医機能の評価として、地域包括診療料などの届出をすることで加算ができる機能強化加算(80点)が創設されたほか、外来中心の医療機関であることを要件とした、地域包括診療料の新たな点数(1560点)が設定されました。

また、ICT(情報通信技術)の活用の観点から、対面診療を原則としつつも、通信機器を用いたオンライン診療の評価としてのオンライン診療料(1月70点)や、対面診療とオンライン診療を組み合わせたオンラインでの医学管理の評価としてのオンライン医学管理料(1月100点)等が創設されます。

調剤報酬でも、かかりつけ薬剤師の機能を発揮し、地域に貢献する薬局に対し、夜間・休日対応等の実績を踏まえ地域支援体制加算(35点)が新設されるなど、多様な見直しがなされます。

詳細については、以下の記事もあわせてご参照ください。

あるべき姿を想定し、入院基本料の評価体系を見直し 平成30年度診療報酬改定のポイント(上)

初診の新たな評価やオンライン診療料新設/働き方改革にも対応 平成30年度診療報酬改定のポイント(下)

本書の構成

本書は、こうした改定の内容を全体的に把握できるよう、中央社会保険医療協議会や厚生労働省・平成30年度診療報酬改定説明会の資料等に基づき作成しています。

第1部では、多岐にわたる個別改定項目を全て掲載。

第2部では、重要な診療報酬点数表部分について、基本的に全文を新旧形式で掲載ししています。

▲サンプルページ(医科診療報酬点数表)

第3部・第4部では、基本診療料・特掲診療料の施設基準等も含め、関係告示・関係通知から必要な情報を網羅して掲載しました。

改正の趣旨から内容までを把握し、新しい診療報酬点数表の中で、よりよい医業経営を推進していく一助としてご活用ください。

販売情報

診療報酬点数表 改正点の解説(医科・調剤) 平成30年4月版
規格:B5・1424頁
発行:平成30年3月発刊
ISBN:ISBN978-4-7894-1054-0 C3047 \4600E
商品No.:10116
定価:本体4,600円+税

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『診療報酬点数表 改正点の解説(医科・調剤) 平成30年4月版』商品詳細ページ

 

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