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社会保険旬報 編集部

医師少数区域等で勤務した医師を評価する新たな認定制度――厚労省の医師需給分科会が議論を開始(2018/12/12)

7月に成立した改正医療法の具体化に向けて協議している厚労省の医療従事者の需給に関する検討会・医師需給分科会は12月12日、医師偏在対策として期待する医師少数区域(図1)などで勤務した医師を認定する制度設計の議論を開始した。厚労省はたたき台として、認定に必要な業務内容や勤務期間を提示。認定を受けた医師が管理者となれる病院の対象の拡大を求める意見がでた。年内にもう一回開催される見通しだ。

図1 「医師の確保を特に図るべき区域」「その他厚生労働省令で定める区域」について

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