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[歯科材料]歯科用貴金属材料を随時改定

【告示】特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部を改正する件(平成29年3月3日厚生労働省告示第55号)

【通知】「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部改正に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」の一部改正について(平成29年3月3日保医発0303第5号)

特定保険医療材料である歯科用貴金属材料については、歯科用貴金属価格の素材(金、パラジウム、銀)価格の変動幅がその時点の告示価格の±5%を超えた場合に、診療報酬改定時以外に6か月ごとに見直しを行っている(随時改定)

今回、上記の変動率を超えた材料価格基準の▽006歯科鋳造用金銀パラジウム合金(金12%以上 JIS適合品)▽007歯科非鋳造用金銀パラジウム合金 板状(金12%以上 JIS適合品)について、平成29年4月1日から材料価格の改定が行われた。

▽006歯科鋳造用金銀パラジウム合金「1g1,206円」→「1g1,279円」

▽007歯科非鋳造用金銀パラジウム合金 板状「1g1,096円」→「1g1,186円」

また、上記の歯科用貴金属材料の材料価格が改定されたことに伴い、歯科材料通知のM010金属歯冠修復、M011レジン前装金属冠、M017ポンティック、M020鋳造鉤、M021-2コンビネーション鉤、M023バーの該当する点数も変更された。

 

「診療報酬関連情報ナビ」では、標記のものを含む『医科点数表の解釈(平成28年4月版)』発刊以降の平成28年度診療報酬改定に関する告示・通知等について、時系列で並べた一覧表形式で閲覧できます。

関連書籍

『歯科点数表の解釈(平成28年4月版)』


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