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[検査]25-ヒドロキシビタミンDに新たな測定方法としてCLEIA法を追加

【通知】検査料の点数の取扱いについて(平成29年4月28日保医発0428第4号)

平成29年5月1日から、25-ヒドロキシビタミンD(検査料の点数の取扱いについて(平成28年7月29日保医発0729第4号)により平成28年8月1日から保険適用)の測定方法に既存の「CLIA法」に加えて「CLEIA法」が追加となった。

保険適用となった体外診断用医薬品の販売名は、ルミパルス25-OHビタミンD(富士レビオ株式会社)で、D007血液化学検査の「57」1,25-ジヒドロキシビタミンDの所定点数(400点)に準じて算定する。

ビタミンD欠乏性くる病やビタミンD欠乏性骨軟化症の診断時又はそれらの疾患に対する治療中に測定した場合にのみ算定できる。診断時は1回を限度とし算定し、その後は3月に1回を限度として算定する。

【測定項目】25-ヒドロキシビタミンD

【測定方法】CLEIA法(化学発光酵素免疫測定法)

【測定内容】血清又は血漿中の25-ヒドロキシビタミンD濃度の測定(ビタミンD欠乏症の診断の補助)

【主な対象】ビタミンD欠乏性くる病・骨軟化症の患者

【推定適用患者数】年間約12,000人

 

「診療報酬関連情報ナビ」では、標記のものを含む『医科点数表の解釈(平成28年4月版)』発刊以降の平成28年度診療報酬改定に関する告示・通知等について、時系列で並べた一覧表形式で閲覧できます。

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