Web医療と介護

[患者申出療養]新たな2つの技術を3例目・4例目として告示

【告示】厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する件(平成29年5月2日厚生労働省告示第191号)

平成29年4月13日の第5回患者申出療養評価会議で「適」とされた次の2つの技術について、患者申出療養として告示するもので、▽腹膜播種又は進行性胃がんを適応症等とするパクリタキセル腹腔内投与及び静脈内投与並びにS―1内服併用療法▽重症心不全を適応症等とする耳介後部コネクターを用いた植込型左心補助人工心臓治療―に続き3例目・4例目となるものである。

① リツキシマブ静脈内投与療法
【適応症等】難治性天疱瘡(ステロイド抵抗性のもの又はステロイドを減量する過程で再燃したものに限る)
【実施医療機関】慶應義塾大学病院(臨床研究中核病院)

② チオテパ静脈内投与、カルボプラチン静脈内投与及びエトポシド静脈内投与並びに自家末梢血幹細胞移植術の併用療法
【適応症等】髄芽腫、原始神経外胚葉性腫瘍又は非定型奇形腫様ラブドイド腫瘍(再発したもの又は難治性のものに限る)
【実施医療機関】名古屋大学医学部附属病院(臨床研究中核病院)

 

「診療報酬関連情報ナビ」では、標記のものを含む『医科点数表の解釈(平成28年4月版)』発刊以降の平成28年度診療報酬改定に関する告示・通知等について、時系列で並べた一覧表形式で閲覧できます。

関連書籍

『医科点数表の解釈(平成28年4月版)』


  • 診療報酬ナビ
  • 時系列で並べた一覧表形式でご覧になりたい方はコチラ
Web医療と介護