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[薬価]後発医薬品の留意事項等について通知

【通知】使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(平成29年6月15日保医発0615第1号)

使用薬剤の薬価(薬価基準)及び療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部を改正する告示(平成29年6月15日厚生労働省告示第224号)の改正概要(こちら)▽各後発医薬品の留意事項▽「「診療報酬における加算等の算定対象となる後発医薬品」等について」(平成28年3月4日保医発0304第13号。「加算等後発医薬品通知」)の一部改正―について通知したものである。

後発医薬品の留意事項については、▽リザトリプタンOD錠▽ホリナート錠▽ミグリトール錠・同OD錠▽エスワンタイホウ配合OD錠▽リネゾリド注射薬▽オメプラゾール錠・同腸溶錠▽リドカインテープ―の計7つについて示されている。

▽リザトリプタンOD錠10mg「アメル」、同「TCK」、同「トーワ」、同「ファイザー」

使用上の注意において、片頭痛の確定診断が行われた場合にのみ投与することとされているので、使用に当たっては十分留意する。

▽ホリナート錠25mg「オーハラ」、同「KCC」、同「サワイ」、同「DSEP」、同「NK」、同「武田テバ」、同「トーワ」、同「JG」

① 使用上の注意において、ホリナート・テガフール・ウラシル療法は、テガフール・ウラシル配合剤の細胞毒性を増強する療法であり、本療法に関連したと考えられる死亡例が認められているので、緊急時に十分に措置できる医療施設及び癌化学療法に十分な経験を有する医師のもとで、適応患者の選択を慎重に行い実施することとされているので、使用に当たっては十分留意する。
② 結腸・直腸癌の患者に対し、ホリナート・テガフール・ウラシル療法を行う場合に限り使用されるものである。

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