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[新薬]新医薬品等の計11品目を薬価基準に収載

【告示】使用薬剤の薬価(薬価基準)及び療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部を改正する告示(平成29年8月29日厚生労働省告示第282号)

新医薬品10品目と承継品目1品目の計11品目が8月30日に薬価基準に収載される。新医薬品のうち、内用薬は4成分6品目、注射薬は3成分4品目となっている(薬価基準告示の改正)。

【平成29年8月30日薬価基準収載品目】
<新医薬品>

▽アメナリーフ錠200㎎

▽オルミエント錠2㎎・同4㎎

▽カナリア配合錠

▽ビプレッソ徐放錠50㎎・同150㎎

▽ケイセントラ静注用500・同1000

▽ジフォルタ注射液20㎎

▽スピンラザ髄注12㎎

<承継品目>

▽ラタノプロスト点眼液0.005%「SEC」

 

新医薬品のうち、カナリア配合錠は、実質的に既収載品によって1年以上の臨床使用経験があると認められるため、新薬の14日ルールの処方日数制限は設けられない。

また、承継前医薬品のラタノプロスト点眼液0.005%「アメル」については、経過措置品目として平成30年3月31日まで使用可能となる(掲示事項等告示の改正)。

 

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