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[検査]UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型と抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体(MPO-ANCA)に新たな測定方法が追加

【通知】検査料の点数の取扱いについて(平成29年8月31日保医発0831第2号)

平成29年9月1日から、①D006-7UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型の測定方法に「PCR法と核酸ハイブリダイゼーション法を組み合わせた方法」が、②D014自己抗体検査の「27」抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体(MPO-ANCA)の測定方法に「ラテックス免疫比濁法」がそれぞれ追加された。

UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型(PCR法と核酸ハイブリダイゼーション法を組み合わせた方法)の販売名は、ジーンシリコンDNAチップキットUGT1A1(株式会社エイアンドティー)で、既存の測定方法である「インベーダー法」の所定点数(2,100点)に準じて算定する。推定適用患者数は、年間約25,000人となっている。

抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体(MPO-ANCA)(ラテックス免疫比濁法)の販売名は、ネフロスカラー・MPO-ANCA(LA)(ニプロ株式会社)で、既存の測定方法である「ELISA法」又は「CLEIA法」の所定点数(276点)に準じて算定する。推定適用患者数は年間約8,000人となっている。

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