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[オプジーボ]胃癌への適応拡大に伴う新たなガイドラインとその留意事項等を通知

【通知】ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(胃癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、頭頸部癌、腎細胞癌及び古典的ホジキンリンパ腫)の一部改正について(平成29年9月22日薬生薬審発0922第1号)

【通知】抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の一部改正について(平成29年9月22日保医発0922第2号)

オプジーボの適応が胃癌にも拡大されたことに伴い、新たに胃癌への使用に対する最適使用推進ガイドラインが策定され、投与対象患者は「2つ以上の化学療法歴のある治癒切除不能な進行・再発胃癌患者」とされている。また、次の①~③に該当する患者については有効性が確立されていないため、投与対象とならないと明記されている。

① 一次治療及び二次治療を受けていない患者

② 術後補助化学療法

③ 他の抗悪性腫瘍剤との併用

また、「抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について」(平成29年2月14日保医発0214第4号)を一部改正し、「がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌」の治療に用いられる場合のレセプト摘要欄の記載事項が次のように示されている。

〈施設要件〉

次に掲げる施設の要件のうち、該当するもの(「ア」から「オ」までのうち該当するものを記載)

ア 厚生労働大臣が指定するがん診療連携拠点病院等(都道府県がん診療連携拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院など)

イ 特定機能病院

ウ 都道府県知事が指定するがん診療連携病院(がん診療連携指定病院、がん診療連携協力病院、がん診療連携推進病院など)

エ 外来化学療法室を設置し、外来化学療法加算1又は外来化学療法加算2の施設基準に係る届出を行っている施設

オ 抗悪性腫瘍剤処方管理加算の施設基準に係る届出を行っている施設

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