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[育介法]育児休業期間を最長2歳まで延長

【通知】雇用保険法等の一部を改正する法律の施行について(平成29年9月19日保保発0919第1号・年管管発0919第1号)

雇用保険法等の一部を改正する法律(平成29年法律第14号)により、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成3年法律第76号)が改正され、育児休業期間の取扱いが変更される。施行日は平成29年10月1日。

現行の規定での育児休業期間は原則として子どもが1歳に達するまでとなっており、保育所に入れない等の事情がある場合に、例外的に子どもが1歳6か月に達するまで延長することができる。
しかし、保育所への入所が一般的に年度初めであることを踏まえると、保育所にも預けることができず、育児休業も取得できない期間が残ってしまう。今回の改正では、子どもが1歳6か月に達した時点で保育所に入れない等の場合には最長2歳までの延長が可能となる。


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『育児休業・介護休業Q&A』

『社会保険のてびき(平成29年度版)』

 

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