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[検査]インフリキシマブ定性の新規適用とサイトケラチン19(KRT19)mRNA検出の適応拡大

【通知】検査料の点数の取扱いについて(平成29年9月29日保医発0929第8号)

平成29年10月1日から新たな検査項目として、インフリキシマブ定性(販売名;レミチェックQ、株式会社LSIメディエンス)が保険適用された。

準用する点数は、D007血液化学検査の「55」のプロカルシトニン(PCT)半定量の所定点数(310点)で、推定適用患者数は年間約3,000人となっている。

なおこの検査は、関節リウマチの患者に対して、インフリキシマブ投与量の増量等の判断のために、イムノクロマト法により測定した場合に、患者1人につき3回を限度として算定できる。

【測定項目】インフリキシマブ定性
【測定方法】イムノクロマト法
【測定目的】血清中のインフリキシマブ(遺伝子組換え)の検出
【主な対象】インフリキシマブ投与中の関節リウマチ患者
【有用性】本品は、インフリキシマブ(遺伝子組換え)の血中濃度(トラフ濃度)を測定することで、インフリキシマブ投与量の増量等の判断の補助となる。

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