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[検査]HTLV-Ⅰ抗体の測定方法に「ラインブロット法」を追加

【通知】検査料の点数の取扱いについて(平成29年10月31日保医発1031第1号)

平成29年11月1日から、HTLV-Ⅰ抗体の測定方法に「ラインブロット法」が追加された。

HTLV-Ⅰ抗体(ラインブロット法)の販売名は、イノリア HTLV(富士レビオ株式会社)で、既存の測定方法である「ウエスタンブロット法」の所定点数(432点)に準じて算定する。推定適用患者数は、年間約12,000人となっている。

【測定項目】HTLV-Ⅰ抗体
【測定方法】ラインブロット法(LIA法)
【測定内容】血清又は血漿中のヒトT細胞白血病ウイルスI特異抗体(抗HTLV-Ⅰ抗体)の検出(ヒトT細胞白 血病ウイルス感染の診断補助)
【主な対象】HTLV-Ⅰ確認検査の実施対象者(一次検査でHTLV-Ⅰ抗体陽性が確認された症例)
【有用性】遺伝子組換え抗原および合成ペプチド抗原を用いたLIA法を採用することにより、簡便な操作で結果を得ることができる。既収載品(ウエスタンブロット法)と同等の検査性能を有する。

 

 

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