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[トルツ]イキセキズマブ製剤を在宅自己注の対象薬剤に追加

【告示】療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等及び特掲診療料の施設基準等の一部を改正する告示(平成29年11月30日厚生労働省告示第346号)

イキセキズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名;トルツ皮下注80mgシリンジ、トルツ皮下注80mgオートインジェクター)が、平成28年11月18日の薬価収載から1年が経ち、14日を超える投与ができることとなったため、掲示事項等告示において、「保険医が投与することができる注射薬(処方せんを交付することができる注射薬)」に追加され、特掲施設基準告示においては、「在宅自己注射指導管理料の対象注射薬」に追加された。

この取扱いについては、平成28年8月24日の中医協総会で了承されていたもので、平成29年12月1日から適用された。

<イキセキズマブ(遺伝子組換え)製剤>

【販売名】
トルツ皮下注80mgシリンジ
トルツ皮下注80mgオートインジェクター

【効能・効果】
既存治療で効果不十分な下記疾患
尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症

【用法】
通常、成人にはイキセキズマブ(遺伝子組換え)として初回に160mgを皮下投与し、2週後から12週後までは1回80mgを2週間隔で皮下投与し、以降は1回80mgを4週間隔で皮下投与する。

 

「診療報酬関連情報ナビ」では、標記のものを含む『医科点数表の解釈(平成28年4月版)』発刊以降の平成28年度診療報酬改定に関する告示・通知等について、時系列で並べた一覧表形式で閲覧できます。

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