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【新刊】『基礎からわかるデータヘルス計画 ―保健事業の理論と実践―』を発刊

社会保険研究所では、新刊書籍『基礎からわかるデータヘルス計画 ―保健事業の理論と実践―』(合同会社 生活習慣病予防研究センター 代表 岡山 明  編・著)を発行しました。

平成27年度から始まったデータヘルス計画は、平成30年度から第2期として本格実施されます。第1期計画の実績を踏まえて、成果を上げるデータヘルス計画の策定・実施が求められます。

本書は、保健事業の基礎理論から個別事業の進め方まで、わかりやすく編集したテキストです。

保健事業の理論的な基礎を学ぶとともに、保険者が保健事業に取り組む意義やデータヘルス計画に沿って事業展開する際のポイントを解説。保険者の担当者がデータヘルス計画に関する理解を深め、着実に保健事業を進めるために、体制整備の進め方、個別保健事業の実施方法まで、実践をふまえたノウハウを盛り込んでいます。また、保険者の具体的な保健事業について、理念構築の立場、実践の立場、分析と展開の立場、実際の策定の立場からそれぞれ記述しています。

本書構成

本書では4章に区分して、保険者の保健事業の考え方について段階的に理解が深まるよう記述しています。

第1章 保険者の保健事業
○第1章では、保険者の保健事業の成り立ちとその特徴や、保健事業を理解するための疫学や健康科学の考え方をまとめています。

第2章 データヘルス計画の構造
○第2章は、データヘルス計画の構造を、基盤となる仕組みと個別保健事業に分けて保険者の保健事業の全体像が理解できるようにまとめています。

第3章 データヘルス計画の実践
○第3章では、特にデータ分析に焦点を当て、データ分析の方法や項目の基本的な考え方についてまとめています。

第4章 データヘルス計画の策定と実施
○第4章では、データヘルス計画を実際に策定する手順と注意事項について記載し、チェックポイントを中心にまとめています。

【目次】

第1章 保険者の保健事業
保険者の保健事業のミッションとは
保健事業の理論
保健事業の展開
保健事業のPDCAと評価

第2章 データヘルス計画の構造
データヘルス計画の基盤となる仕組み
データヘルス計画の個別保健事業

第3章 データヘルス計画の実践
データヘルス計画におけるデータ分析
データヘルス計画の課題
事業展開のポイント
個別事業の展開事例

第4章 データヘルス計画の策定と実施
基本的な考え方
データヘルス計画の策定手順

 

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販売情報

基礎からわかるデータヘルス計画 ―保健事業の理論と実践―
編・著:生活習慣病予防研究センター 代表 岡山 明
規格:A4・192頁
発行:平成29年9月
ISBN:ISBN978-4-7894-6510-6 C3036 ¥2500E
商品No.:65275
定価:本体2,500円+税

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