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医療法・医師法改正案の衆院審議が開始(7月11日)

衆院厚生労働委員会は7月11日、医師偏在対策などを盛り込んだ医療法及び医師法改正法案の本格的な審議を開始した。5月18日に参院本会議で可決された同法案は、7月10日に加藤勝信厚生労働大臣が趣旨説明を行い、11日から議論が始まった。13日には参考人質疑を予定している。

11日の質疑で加藤大臣は、日本専門医機構に対し厚労大臣が研修計画改善で意見できる仕組みが規定されたことについて「厚労大臣が機構に述べる意見は客観性を担保することが必要だ。このため医療関係者や地方公共団体の代表が参加する公開の場で議論し、意見も公表する。医道審議会に新たな部会を設置することを想定している」と答弁した。

 

 

 

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