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全日病が総合医育成事業を開始(7月14日)

全日本病院協会は7月14日、総合医育成事業の開講式を開き、受講生に対しプログラムの概要などを説明した。プログラムは◇自院での総合診療実践◇スクーリング◇総合診療eラーニングレクチャーからなる。1~2年を要する認定要件を満たせば「全日本病院協会認定総合医」と「日本プライマリ・ケア連合学会認定医の試験免除」を受けられる。

猪口雄二会長は挨拶で、病院総合医の意義について、◇超高齢社会で認知症を含む多疾患を持つ高齢者が増加◇日本専門医機構の「総合診療専門医」の育成には時間がかかる◇医師が専門領域以外で活動する機会が増えている◇医師偏在解消にも有効─をあげた。

 

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