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医療のかかり方でヒアリング実施(11月12日)

厚労省の上手な医療のかかり方を広めるための懇談会は11月12日、医療関係者からヒアリングを実施した。12月6日の次回会合で、議論の取りまとめを行う。

群星沖縄臨床研修センターの徳田安春センター長(総合診療医)は、「チュージング・ワイズナリー、医療の賢い選択」を紹介した。チュージング・ワイズナリーは、学会主導の医療の選択キャンペーン運動。日本の総合診療指導医コンソーソシアムは「5リスト」を作成し、「兆候のない成人患者に、PET-CTや腫瘍マーカーによるがんスクリーニングをやらないこと」などを呼びかけている。

日本医師会の今村聡副会長は「日本の医療の良さを知ったうえで今後も持続させるために」のテーマで、国民の医療や社会保障の持続性への理解を得るために、厚労省と文科省による啓発と教育が必要とした。さらに自治体、医師会、市民団体により理解の向上を図ることを求めた。

 

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