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5年の猶予期間に医療機関が労働時間短縮計画を作成(2月6日)

厚労省は2月6日の医師の働き方改革に関する検討会に、医師に対する時間外労働規制が適用される2024年までの5年間の猶予期間に、医療機関が医師労働時間短縮計画を策定して、都道府県などの支援を得ながら、労働時間短縮に取り組む枠組みを提示した。

現状で時間外労働が年間1千時間を超える医師がいる医療機関が5年後に、上限の960時間を満たすことを目指す。満たせない場合は現在1900~2000時間が上限案の特例水準が適用されるが、適用される医療機関をできるだけ少なくしたい考えだ。

専門的な観点で、医師の長時間労働の要因を分析・評価し、長時間労働の医師が働く医療機関を指導する組織の新設も検討する。

 

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