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がん研究10か年戦略で中間評価(3月8日)

厚労省の今後のがん研究のあり方に関する有識者会議は3月8日、がん研究10か年戦略の推進に関する報告書(中間評価)を概ね了承した。同戦略は2014年度(平成26年度)に策定されており、中間評価を実施する。

早ければ3月中に報告書を公表し、同戦略の後半期間の2019年度(平成31年度)~2023年度のがん研究を支援していく。

具体的な提言では、①治療への抵抗性を獲得したがんへの治療戦略の開発②小児がんや希少がんにおいて海外で開発された治療薬の導入、国内発の新規治療薬の開発③免疫療法の治療の効果予測・判定におけるバイオマーカー(体内の指標物質)の研究④禁煙や適正体重の維持、がん検診の受検といった行動変容を促す介入方法の研究-などを求めた。

 

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