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健保連と協会けんぽが医薬品の保険給付見直しで意見(5月15日)

健保連の幸野庄司理事と協会けんぽの吉森俊和理事は5月15日に会見を行い、保険給付範囲の見直しに向けた意見を発表した。同日の中医協で白血病治療薬キムリアが、患者1人当たり3349万円の高額薬価で保険適用が了承されたことを受けて提言を行った。

重症疾患用で個人での負担が困難な医薬品は保険でカバーする一方、軽症疾患用の医薬品はスイッチOTC化の推進を求めた。

外国で医薬品の重要度に応じ、保険償還率に段階を設定している事例を参考に、保険給付範囲からの除外や保険償還率の変更を提案した。まず、中医協や社会保障審議会の医療保険部会で市販品類似薬の保険からの除外の検討を求めた。

 

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