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全世代型社会保障検討会議が初会合(9月20日)

西村康稔・全世代型社会保障改革担当大臣は9月20日、同日の全世代型社会保障検討会議の初会合後に会見し、会議の概要を説明した。会議の議長を安倍晋三首相、議長代理を西村大臣が務め、5関係大臣、有識者が委員となっている。

初会合では、①これまでのような社会保障の見直しでなく、社会保障システム全体の改善を議論②70歳まで就業意欲のある人の就業機会を作るために法制化③人生100年時代に対応するために高齢者、子ども、子育て世代、現役世代が安心できる年金をはじめとする社会保障全般を議論-が協議された。

安倍首相は「関係大臣は総力をあげ、早急に具体的検討に取り組んでほしい」と指示した。与党が24日の週から同テーマの議論を開始するため、安倍首相は「与党と相談しながら議論を深めてほしい」と述べた。

年内に中間とりまとめを行い、必要な関係法案を来年の通常国会に提出する。来年6月に最終報告をまとめて骨太方針に取り入れて骨太方針を閣議決定する。

 

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