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協会けんぽの2020年度平均保険料率は10%に据え置き(12月20日)

全国健康保険協会の運営委員会は12月20日、2020年度の平均保険料率を10%に据え置くことを決めた。協会の平成30年度決算は収入が収支を上回り、準備金残高が2兆8521億円となっているが、医療費の伸びは賃金の伸びを上回っているため、今後の財政を中長期的に考え、保険料率維持を決めた。

委員からは、「10%が限界」「準備金の適正な水準について保険料負担者に丁寧に説明し、理解を求めていくべき」などの意見が出た。各支部の評議会の意見は、「保険料率維持」が21支部、「引き下げるべき」2支部で、料率維持を求める意見が多かった。

 

 

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