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四病協が紹介状なし受診の定額負担の拡大に反対(1月22日)

四病院団体協議会は1月22日の総合部会後に会見し、政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告で、紹介状なしで大病院を受診する場合の定額負担を求める対象を200床以上の一般病院にまで拡大するとの提案を行っていることに対し、明確に反対するとの立場を示した。

日本病院会の相澤孝夫会長は、「病院団体にとっては突然出てきた話で驚いている。意見をきかれることもなく、怒りを感じる」と述べた。その上で、「大病院の機能を200床で区切るのはおかしい。まずは議論の場をつくり、そこでしっかりと議論すべきだ」と強調した。

日本医療法人協会の加納繁照会長も、「200床以上の病院でもかかりつけ医機能を担っている病院がある。地域により病院の機能は異なる」と一律の対応を批判した。

 

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