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短期入所生活介護の利用者が減少(11月18日)

厚労省は18日、令和元年度介護給付費等実態統計結果を公表した。令和元年5月から令和2年4月の審査分までを取りまとめたもの。ショートステイの利用者数の変動が目立った。短期入所生活介護の年間実受給者数は平成30年度と比べて1.6%(1万1600人)減少し72万7500人になった。また老健による短期入所療養介護も0.3%(400人)減少し14万7100人になった。

他方、病院等による短期入所療養介護では17.9%(900人)減少し4万3千人になる一方、介護医療院による短期入所療養介護は175.3%(400人)増加し600人になった。介護療養型医療施設から介護医療院への転換が影響していることが考えられる。

介護医療院サービスの実受給者は155.8%(1万9400人)増加し3万1800人になった。一方、介護療養施設サービスは25.3%(1万8400人)減少し5万4500人になった。

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