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オンライン資格確認のための病院・薬局のレセコン改修費 国が全額補助(11月17日)

田村憲久厚生労働大臣は11月17日の閣議後会見で、オンライン資格確認の導入を促進するため、医療機関等の導入費用を全額支援する方針を発表した。令和3年3月末までに顔認証付きカードリーダーを申し込んだ医療機関・薬局等を対象に、パソコンの購入費やレセコン改修などの費用について一定の補助上限まで全額、支援する。

田村大臣は、「11月8日時点で導入予定機関がまだ16.9%であり、コロナ禍もあって医療機関等が財政的に厳しいということもある。そこで、新たに一定の補助上限まで、10分の10で補助することを決定した」と述べた。

補助上限額は、診療所は42.9万円、顔認証付きカードリーダー1台を導入する病院は210.1万円。

これまで、診療所は上限額の4分の3まで、病院は2分の1まで、国が補助するとしていたが、全額を補助する方針に変えた。

 

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