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外来機能報告等に関するワーキンググループが初会合(7月8日)

厚労省の外来機能報告等に関するワーキンググループの初会合が7月8日に開かれた。改正医療法の成立を受けたものだが、医療機関が外来機能を都道府県に報告する外来機能報告制度が来年度に施行されるため、年内に報告書をまとめる必要がある。紹介状なし患者の外来受診で義務化される定額負担を設定しなければならない病院を拡大することの検討に関連する。

検討事項としては、①外来機能報告②医療資源を重点的に活用する外来③医療資源を重点的に活用する外来を地域で基幹的に担う医療機関④地域における協議の場⑤紹介・逆紹介の推進などがある。外来機能の報告により収集されるデータから、医療資源を重点的に活用する外来を特定し、それを地域で基幹的に担う病院を位置付けることを目指す。

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