年金時代

年金時代編集部

10年短縮年金~8月1日以降の合算対象期間の確認について

年金未加入期間に関する申出書

今回の年金受給資格期間の短縮を機に、年金請求手続において合算対象期間の確認がとても重要視されるようになりました。黄色い封筒で対象者に送付された短縮用年金請求書には、「合算対象期間(カラ期間)に関する申立書」が綴じ込まれています。

そして、8月1日以降の年金請求手続には従来の年金請求書の様式を使うのですが、新たに「年金未加入期間に関する申出書」を提出することになりました。

具体的には、平成29年8月1日以降に年金受給開始年齢に到達し、加入期間が25年未満の方が老齢年金(特別支給の老齢厚生年金・老齢厚生年金・老齢基礎年金)を請求する際に、20歳以上60歳未満の未加入期間について「年金未加入期間に関する申出書」を提出して合算対象期間の有無を確認することになりました。

次に、申出書に添付する各種証明書等で注意の必要なものについてご説明します。

ここから先はログインしてご覧ください。

年金時代編集部
年金時代編集部は、将来にわたって、年金制度が経済的なリスクに直面した人たちの生活を支えていくことができるよう、年金の正確な情報提供を通じて、その持続可能性の向上に貢献していきます。

 
年金時代