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年金時代編集部

3月5日以降の年金関連の届書と個人番号

平成30年3月5日からの様式変更について

日本年金機構では、平成29年1月以降、年金請求書や扶養親族等申告書等の一部の届書に個人番号(マイナンバー)を記入するよう取り扱ってきました。平成30年3月5日からは、今まで基礎年金番号を記入してきた届書において、原則、個人番号を記入することになりました。

○個人番号を記入する届書について

http://www.nenkin.go.jp/mynumber/kikoumynumber/1224.files/08.pdf

すでに、個人番号の情報連携を活用して年金受給者の住所変更届や死亡届の届出省略が実施されていますが、今後、被保険者の住所変更届および被保険者で受給権者である方の氏名変更届も個人番号と基礎年金番号が紐付けされている方については、日本年金機構への届出が省略できます。また、国民年金第1号被保険者および第3号被保険者も個人番号と基礎年金番号が紐付けされている方については死亡届出を省略できるようになりました。

なお、個人番号は住民基本台帳に登録されている方(住民票を有するすべての方)に付番されますが、年金制度の対象となる被保険者・受給権者等の中には、短期外国人や海外居住者など住民票を有していない方が含まれます。

基礎年金番号が付番されていても個人番号を有していない方がいるため、日本年金機構では、引き続き「基礎年金番号」による届出ができるようにしています。

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