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令和3年度の国民年金保険料の納付と免除等について

今回は、令和3年度の国民年金保険料について、納付と免除等の観点から確認していきます。

1.国民年金保険料の納付

令和3年度の国民年金第1号被保険者及び任意加入被保険者の1ヵ月当たりの定額保険料は16,610円です。保険料の納付期限は、法令で「納付対象月の翌月末日」と定められていますが、まとめて払う前納制度があります。また、定額保険料のほかに月額400円の付加保険料を追加して納付することもできます。

保険料の納付方法   

①口座振替

口座振替で納めると手間がかからず、納め忘れを防ぐこともでき、割引率が高い方法です。振替開始月は、申し込みをした翌月以降となり、振替日は月の末日です。末日が金融機関の休業日にあたる場合は翌営業日となります。

【手続に必要なもの】

  • 国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書兼国民年金保険料口座振替依頼書(金融機関や年金事務所の窓口にも備え付けてあります。)
  • 基礎年金番号のわかるもの(年金手帳や納付書など)
  • 口座番号のわかるもの(預(貯)金通帳またはキャッシュカード)
  • 届出印(通帳に使っている印鑑)

【申込先】

通帳を持って金融機関や年金事務所の窓口に依頼書を提出するか、郵送による手続もできます。

 

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