年金時代

公的年金 納付猶予該当者の全額免除申請書等の省略について意見募集

厚生労働省は4月27日、国民年金保険料の納付猶予該当者が翌年度以降に全額免除に該当する場合、本人にその意思があれば全額免除申請書類を省略できるよう、国民年金法施行規則の一部を改正する省令案について意見募集を開始した。

国民年金法施行規則では、国民年金保険料の全額免除等の申請書類や添付書類を毎年提出することが原則とされるが、翌年度以降引き続き「同一の事由」により申請する場合には、申請書類等の提出の省略が認められている。今回の省令案では同一の事由から一歩進め、「納付猶予」該当者について「全額免除」の申請書類等の提出を省略できるよう施行規則を一部改正するとしている。意見募集の締切は5月26日、施行予定は平成30年7月1日。

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