年金時代

雇用労働 全国社会保険労務士会連合会が「働き方改革」を支援

全国社会保険労務士会連合会は、6月5日に開催された理事会で、政府の「働き方改革実行計画」に基づく法律改正や施策が円滑に実施・履行されるよう支援していくことを採択した。全国約4万人の社労士がその知見と実務経験を生かし、働きやすい職場環境の整備に向け、特に中小企業における生産性向上を図るため、労使双方の立場を尊重し、以下のことに取り組んでいく。

1.「働き方改革」に関し、政府等関係各機関からの協力要請に迅速に対応し、国民の利便性向上を図るべく積極的に情報発信を行う

2.社労士制度は、平成30年12月に制度創設50周年を迎えるが、その先の未来に向けて「人を大切にする企業づくり」をテーマとして掲げ、我が国における労働環境のさらなる改善に寄与する取り組みを進める

3.全国社会保険労務士会連合会及び都道府県社会保険労務士会がこれまで取り組んできた「サイバー法人台帳ROBINS」の活用とともに「経営労務診断」「労働条件審査」等の施策について、一層の推進を図り、労働環境の改善に資する

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