年金時代

公的年金 埼玉県年金委員会が平成29年度総会・研修会を開催

埼玉県年金委員会は6月16日、埼玉会館(埼玉県さいたま市)で平成29年度総会を開催した。議事に先立ち、平塚宗臣会長が「年金委員制度が創設され8年になり、事業も充実してきた。今後は年金事務所と年金委員会との連携に加え、年金受給者協会とも連携を取って事業を推進していく必要がある」と挨拶した。議事では、「平成28年度事業報告及び収支決算」「平成29年度事業計画及び事業予算」が議案とされ承認された。

挨拶する平塚宗臣・埼玉県年金委員会会長。

また、同日、平成29年度埼玉県年金委員研修会も開催された。冒頭、浦和年金事務所の平谷浩一所長が「平成29年度の地域型年金委員の重点的な活動内容は受給資格期間の短縮を中心とした周知活動だが、受給資格期間短縮の年金請求書が届いている方には、早期の請求書の提出と予約を入れての年金事務所等でのご相談をご案内いただきたい」と挨拶した。研修では、同事務所の田中亮太・国民年金第1課長が3号不整合期間の特例追納制度および国民年金保険料の5年後納制度などについて説明。同お客様相談室の山岸里江氏が遺族年金と年金受給期間の10年短縮について、また、長田周久・同副所長が年金受給資格短縮の円滑な実施に向けた取組について話した。

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