年金時代

公的年金 納付猶予該当者の全額免除申請書等の省略について省令公布

厚生労働省は6月14日、国民年金法施行規則の一部を改正する省令を公布した。納付猶予に該当する被保険者から、翌年度以降も全額免除または納付猶予の申請を行う旨の意思表示があった場合、日本年金機構で全額免除または納付猶予に該当することが把握できるときには、全額免除または納付猶予の申請について申請書等の提出を不要とするもの。免除等の申請書類等は原則、毎年提出することが国民年金法施行規則に規定されているが、翌年度以降、引き続き「同一の事由」により申請する場合には、申請書類等の提出の省略が認められている。今回の省令により「納付猶予」該当者について「全額免除」の申請書類等の提出を省略できるよう施行規則を一部改正する。平成30年7月1日施行。

年金時代