年金時代

公的年金 8月1日から年金の受給資格期間が10年に短縮

8月1日から老齢年金を受給するために必要な資格期間が25年から10年に短縮された。なお、資格期間が10年以上25年未満で8月1日前に年金受給開始年齢に達している人には、事前に黄色い封筒の「年金請求書(短縮用)」が送付されているが、手続をしていない場合は「ねんきんダイヤル」で予約のうえ、早く手続をするよう日本年金機構は ホームページ上で呼びかけている。合わせて、「年金請求書(短縮用)」の未提出者に対して電話(=日本年金機構年金請求案内ダイヤル)による案内を実施する。

資格期間が10年以上あり、8月1日以降に年金受給開始年齢に達する場合は、その3ヵ月前に「年金請求書(事前送付用)」(=様式第101号)が送付されるので、受給開始年齢になったら請求手続をする。

また法施行に先立ち、厚生労働省は7月28日、関係政令の整備に関する政令を公布し、これに伴い年金局長通知を発出した。また、国民年金法施行規則等の改正省令も合わせて公布した。

 

年金時代