年金時代

公的年金 今年9月分から厚生年金保険料率は18.3%で固定

厚生年金保険料率は、平成16年の法律改正により、毎年引き上げられるが、今年の9月分(10月31日納付期限分)から18.3%(労使折半で負担)で、法律で規定されている上限となり、固定される。年金制度では、保険料水準固定方式をとっており、この保険料負担の範囲において、「マクロ経済スライド」で給付水準を調整するしくみとなっている。

なお、厚生年金基金は厚生年金の給付の一部を代行しており、その部分を賄うための免除保険料率が基金ごとに設定されている。そのため、厚生年金基金に加入している場合は、上記保険料率から免除保険料率を控除した率が適用される。

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