年金時代

公的年金 資金運用部会でGPIFの中期計画を了承

厚生労働省は10月2日、第6回社会保障審議会資金運用部会(部会長=神野直彦・東京大学名誉教授)を持ち回り(書面審議)で開催。前回会議で審議したGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の中期目標(第3期)の変更を受け、GPIFが掲げる中期計画の変更について審議した。中期目標同様、ガバナンス改革に基づく組織名称の変更や権限規定などが加えられた。透明性の向上については、経営委員会の議事録を会議終了後7年が経過した後に公表(省令事項)することや、保有する全ての有価証券の銘柄名と時価総額を公表することなどを盛り込んでいる。中期計画は同日付で諮問・答申された。

●第6回社会保障審議会資金運用部会 資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000179037.html
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