年金時代

公的年金 年金機構が平成29年の社会保険料控除証明書を発送

日本年金機構は、10月31日、平成29年分の「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」を発送した。対象者は平成29年1月1日から10月2日までの間に国民年金保険料を納付した人。国民年金保険料は、所得税および住民税等の申告時に全額が社会保険料控除の対象となり、生計を一にする配偶者やその他親族の保険料を納付した場合も、納付した人の社会保険料控除の対象とすることができる。年末調整や確定申告の際に、国民年金保険料の社会保険料控除を受けるには、申告書を提出するときに、控除証明書を添付することが必要だ。控除証明書には、「平成29年中の納付済保険料額」として、「①納付済額」の欄に実際に納付した「納付済保険料の証明額」が記載され、「②見込額」には「10月3日から12月31日までに納付が見込まれる保険料額」および「③合計額」には「①納付済額+②見込額(②見込額がある場合に表示)」が記載されている。なお、平成29年10月3日から12月31日までに間に、平成29年になって初めて国民年金保険料を納付した人には、平成30年2月1日に控除証明書を発送する予定だ。

社会保険料(国民年金保険料)控除証明書【平成29年11月発行分】http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/2017110101.files/0000022841NcPONMqRU7.pdf

また、国民年金保険料を13月以上前納した人については、社会保険料控除を受ける場合、(1)全額を納めた年に控除(前納額をまとめて申告)(2)各年分の保険料に相当する額を各年に控除(複数年に分けて申告)――のいずれか一つの方法を選択して申告する。

社会保険料(国民年金保険料)控除証明書【平成29年11月発行(13月以上の前納)分】http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/2017110101.files/0201.pdf

 

 

 

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