年金時代

公的年金 平成28年度の年金特別会計決算の概要を公表

厚生労働省は1月9日、年金特別会計(基礎年金勘定・国民年金勘定・厚生年金勘定)の平成28年度決算の概要を公表した。給付費が予定を下回ったことなどから、すべての会計で剰余金が発生、基礎年金勘定で8,329億28百万円、国民年金勘定で493億16百万円、厚生年金勘定で3兆960億円17百万円となった。これら剰余金は法律に基づき積立金として積み立てられる(国民年金勘定は492億99百万円を積み立て、残額は翌年度の歳入に繰り入れる)。その結果、平成28年度末の積立金は基礎年金勘定が2兆3,596億34百万円、国民年金勘定が7兆2,582億78百万円、厚生年金勘定が107兆2,240億22百万円となった。

●基礎年金勘定 http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/kaiji/nenkin01.html
●国民年金勘定 http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/kaiji/nenkin-kessan16-4.html
●厚生年金勘定 http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/kaiji/nenkin-kessan16-5.html
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