年金時代

公的年金 特定保険料の納付期限到来に伴う改正政令を公布

厚生労働省は1月17日、国民年金法施行規則等の一部を改正する政令(平成30年政令第4号)を公布した。

これは、3号不整合期間にかかる特定保険料の納付期限が平成30年3月31日に到来することから、この納付期限の翌日以後に老齢給付の支給要件を満たさなくなる特定受給者について、特定期間該当届を未提出の間、老齢給付を支給停止するもの。平成30年4月1日施行(一部公布日施行)。

特定受給者とは、不整合期間を保険料納付済期間としてすでに老齢給付を受けている人のことで、老齢給付には経過的職域加算額も含む。特定期間該当届を提出すれば、不整合期間が合算対象期間に記録訂正され、減額された年金が支給されることになる。

 

●国民年金法施行規則等の一部を改正する政令(平成30年政令第4号)

http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H180117T0010.pdf

●新旧対照表 http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/hourei/H180117T0011.pdf

●通知「国民年金法施行令等の一部を改正する政令」の公布について(平成30年1月17日年発0117第2号~3号)http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T180117T0010.pdf

 

 

 

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