年金時代

イベント 年金綜合研究所がシンポジウムを開催

年金綜合研究所は7月2日、第15回シンポジウム「働き方改革と私たちの生活~働き方改革が私たちの生活にもたらすもの~」を開催した。木下賢志氏(厚生労働省年金局長)は「人生100年時代を展望した社会デザインを考える~公的年金・私的年金を中心に~」と題した講演を行い、今後、厚労省の社会保障審議会年金部会(部会長=神野直彦・日本社会事業大学学長・東京大学名誉教授)で審議される予定の在職老齢年金制度のあり方や70歳以降の受給開始を選択可能とすることなどの論点を示した。逢見直人氏(日本労働組合総連合会会長代理・年金綜合研究所評議員)は「働き方改革と私たちの暮らし―これまでとこれから―」をテーマに講演。逢見氏は働き方改革の議論の経緯や、6月29日に成立した働き方改革関連法の内容を解説した。清家篤氏(日本私立学校振興・共済事業団理事長、前慶應義塾長)は、「働き方改革と私たちの生活」と題し、労働力人口を確保し、社会全体をより多くの人が支えられるようにするための年金制度の見直しなどについて講演した。

*シンポジウムの詳細はトピックスに掲載予定。
年金時代