年金時代

私的年金 中小事業主掛金納付制度の愛称は「iDeCo+」(イデコプラス)に決定

厚生労働省は8月24日、中小事業主掛金納付制度の愛称を「iDeCo+」(イデコプラス)に決定したことを公表した。iDeCo+は、企業年金を実施していない従業員数100人以下の中小企業で、iDeCoに加入している従業員の加入者掛金に対して、事業主が掛金を上乗せして拠出することができる制度のことで、今年5月から実施されている。厚労省は愛称について、事業主による掛金の「プラス」と従業員の老後の安心の「プラス」を端的に表現していると解説。また、「iDeCo」に誰にでもわかる「+(プラス)」という言葉を加えることで、制度の導入を検討する事業主に対しても馴染みやすい愛称にしたとしている。

また、愛称の決定に伴い、iDeCo+のロゴマークも決定。「iDeCo」と「+(プラス)」を一体化し、同色を用いて親和性を高め、iDeCoの制度の一部であることを表現した。愛称とロゴマークは、今後、厚労省や国民年金基金連合会が作成するパンフレットやチラシなどの広報媒体で活用する予定だ。ロゴマークは、iDeCoの公式サイトから自由にダウンロードできるため、厚労省は広く活用を呼びかけている。

●ロゴマークのダウンロードページhttps://www.ideco-koushiki.jp/library/ideco_chan/

 

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