年金時代

統計調査 国民生活に関する世論調査結果が公表される

内閣府は8月24日、国民生活に関する世論調査結果を公表した。この調査は、①現在の生活(生活の向上感、満足度等)②今後の生活(生活の見通し、力点等)③生き方、考え方④政府に対する要望――について全国の日本国籍を有する18歳以上の10,000人を対象に調査を行ったもの。それによると、去年と比べた生活の向上感は「向上している」と答えたのは昨年の前回調査より0.6ポイント増の7.2%、「同じようなもの」が0.3ポイント増の78.7%、「低下している」が0.9ポイント減の13.8%だった。

所得・収入の面における満足度については、「満足している」と「まあ満足している」を合わせた「満足」が前回調査比0.2ポイント増の51.5%となり、「不満だ」「やや不満だ」を合わせた「不満」が前回調査比0.5ポイント減の46.4%となった。

今後、政府はどのようなことに力を入れるべきかを問う質問(複数回答可)には「医療・年金等の社会保障の整備」と答えた人が64.6%と前回調査より0.5ポイント減少した。次いで「高齢社会対策」が1.3ポイント増の52.4%、「景気対策」が0.5ポイント減の50.6%となった。

 

●内閣府国民生活に関する世論調査結果https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-life/index.html
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