年金時代

公的年金 日本年金機構で事務処理に関する業務改善が進む

日本年金機構は10月17日、社会保障審議会年金事業管理部会(部会長=増田寛也・東京大学公共政策大学院客員教授)で、扶養親族等申告書に関する一連の事務処理問題について業務改善の実施状況を報告した。年金機構は6月29日、厚生労働大臣から業務改善命令を受けており、9月末時点の改善状況について報告をすることになっていた。

年金機構は、①調達・委託管理・監査ルールの見直しおよび組織体制の強化、②インハウス型委託の推進、③IT化、システム化の推進、④人材の育成、本部組織のリスク管理の見直しおよび役職員の意識改革、の観点から見直しを進めたとし、今後も見直し後のルールや組織の運用状況を定期的にフォローアップするとしている。

●第39回年金事業管理部会 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000213396_00002.html

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