年金時代

企業年金 厚生年金基金の最低積立基準額算定等に関する告示案で意見募集

厚生労働省は2月12日、厚生年金基金の最低積立基準額の算定方法ならびにその算定の基礎となる予定利率および予定死亡率に関する告示案について意見募集を開始した。

厚生年金基金はいわゆる「健全化法」により、平成31年4月1日以降、最低責任準備金の1.5倍または最低積立基準額を確保することが存続要件とされている。存続要件の1つである最低積立基準額の算定について、規約で定める方法で行うとともに、算定基礎となる予定利率を期間30年ものの国債利回りの5年平均とすることなどを定める。3月13日まで意見を募集し、平成31年4月1日の適用を予定している。

●公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第三十三条第一項第二号ロに規定する額の算出方法(案)及び公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第三十三条第二項に規定する予定利率及び予定死亡率(案)に関する御意見募集(パブリックコメント)についてhttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180376&Mode=0
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