年金時代

統計調査 日本人住民は減少の一方で、外国人住民は増加――住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数

総務省は7月10日、平成31年1月1日現在の住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数を公表した。全国の人口は1億2,744万3,563人で、前年よりも26万3,696人(前年比-0.21%)減少。全国の人口のうち、日本人住民は1億2,477万6,364人となり、同43万3,239人(同-0.35%)減少した。昭和43年の現行調査開始以降、日本人住民は平成18年に初めて減少し、平成20年、21年と増加したが、平成22年から10年連続で減少した。一方、外国人住民は266万7,199人で、同16万9,543人(同6.79%)増の高い伸びとなった。出生者数と死亡者数の差である自然増減数は、日本人住民がマイナス44万2,564人となり12年連続減少し、昭和54年度の調査開始以降最大の自然減少数となった。一方、外国人住民の自然増減数はプラス9,355人となり、自然増加数は2年連続で縮小した。

●住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数のポイント(平成31年1月1日現在)
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