年金時代

公的年金 総務省が勧告した年金業務のフォローアップが公表される

総務省は7月31日、年金業務についての勧告に対するフォローアップの概要を取りまとめ、公表した。今回のフォローアップは、総務省が昨年12月に「年金業務の運営に関する行政評価・監視-国民年金業務を中心として-」と題した勧告を行い、改善措置状況について厚生労働省からの回答を受け、その概要を取りまとめたもの。勧告では、20歳到達時の第1号被保険者資格取得のしくみを早期に見直すべきとする提言があり、これに対して厚労省では今年の10月以降、届出勧奨や被保険者からの資格取得の届出を省略できるように省令を改正する予定だ。このほか、 口座振替の利用促進を図る取り組みを強化することや、 的確な情報に基づく免除審査等の実施などの勧告に対する改善措置の状況が示されている。

フォローアップの概要
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