年金時代

公的年金 令和2年度の老齢年金生活者支援給付金の基準額は5,030円

厚生労働省は1月24日、物価変動に応じて年度ごとに改定される年金生活者支援給付金について、令和2年度は0.5%の引き上げになると公表した。老齢年金生活者支援給付金の基準額は令和元年度から30円増の月額5,030円、障害年金生活者支援給付金は1級が同38円増の月額6,288円、2級が同30円増の月額5,030円、遺族年金生活者支援給付金も同30円増の月額5,030円となる。

なお、老齢年金生活者支援給付金の支給要件の1つに前年の公的年金等の収入金額とその他の所得との合計額が「老齢基礎年金満額相当」(令和元年度は77万9,300円)以下であることがあるが、こちらは8月1日から改定される予定。補足的老齢年金生活者支援給付金の所得に関する支給要件(令和元年度は77万9,300円超87万9,300円以下)についても同様だ。

 

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