年金時代

公的年金 資金運用部会がGPIFの中期目標・計画を審議

厚生労働省の社会保障審議会資金運用部会(部会長=神野直彦・日本社会事業大学学長、東京大学名誉教授)は3月4日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の中期目標と中期計画について審議した。この日の会合は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため非公開とされた。厚労省のホームページに掲載された資料によると、中期目標の期間は令和2年4月から令和7年3月までの5年間とし、①長期的な観点からの資産構成割合に基づく運用②ベンチマーク収益率の確保③運用受託機関等の選定、評価及び管理④リスク管理⑤情報発信・広報及び透明性の確保――を重要度の高い項目として位置づけている。また、中期計画については前回骨子案が示されたが、今回はこれにより具体的な内容を追加している。

厚生労働省資料→https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09926.html
年金時代