年金時代

新型コロナ 障害状態確認届の提出期限の延長などについて広報

日本年金機構は4月22日、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延に伴い、一部の国や地域あての国際郵便が一時的に引き受けを停止していることや、郵便物発送の遅延が生じていることにより、社会保障協定の相手国との協議に時間を要したり、協議を一時中断しているケースが生じているとし、適用証明書の発行に遅れが見込まれることをホームページで広報している。

また、4月24日には、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、障害年金の受給者に対して機構から送付される障害状態確認届(診断書)の提出期限について1年間延長する予定となったことを広報。令和2年2月末から令和3年2月末までに提出期限を迎える人は、提出期限がそれぞれ1年間延長される。これに伴い、令和2年2月から令和2年6月の間に提出期限を迎える人は、現時点で診断書を作成・提出する必要がない。令和2年7月から令和3年2月までの間に提出期限を迎える人については、日本年金機構からの障害状態確認届(診断書)を今年は送付しない。障害状態確認届(診断書)は、来年以降、改めて送付する予定だ。

さらに、新型コロナウイルス感染症により事業所の経営状況等に影響があり、一時的に厚生年金保険料等の納付が困難となった場合の猶予制度を案内する専用コールセンターを設置。電話番号は0570-666-228(ナビダイヤル)、受付時間は月~金曜日の午前9時から午後5時までとなっている。

年金時代